天体観測で望遠鏡を使うと夜空に浮かぶ様々な星を見ることができます。
望遠鏡は高価なものも多いですが、ビクセンのスペースアイというモデルはかなり安価で手に入るということで話題になっています。
スペースアイにはいくつかのモデルがあり、70mと700はかなり似ているモデルですが、2つの違いが分からず、どちらを買うべきか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
この記事では、ビクセンの望遠鏡のスペースアイ、
- 70m
- 700
の違いについて、詳しく解説していきます。
それぞれの違いを表で確認したい人はこちらへ(記事下に移動します)。
ビクセン(スペースアイ)の70m、700の違いを比較してみた
70mと700の違いですが、以下の点が異なります。
- 架台
- フード
詳しく見ていきましょう!
違い①:架台


70mと700は、架台が異なります。
一般的に望遠鏡は、対象物を覗くための鏡筒と、それを乗せるための架台に分かれています。
70mの架台に比べて、後続品の700は架台の仕様がリニューアルされています。
700の架台は一部パーツが金属に変更されていて本体の剛性が増しており、安定性と取り回しやすさの点がアップしています。
違い②:フード


70mと700は、フードが異なります。
望遠鏡は鏡筒部分の本体部分のパーツをフードと言いますが、70mに比べて700はフード部分が長くなっています。
70mを選ぶメリットは特にない
700に対して、70mを選ぶメリットは特にありません。
70mは、700のリニューアル前の商品であり、架台などの仕様がリニューアル前のものになっています。
記事執筆時点において70mは新品の取り扱いはほとんどなく、中古品のみの取り扱いになっているので、700ではなく70mを選ぶメリットは特にないと言えるでしょう。
700を選ぶメリットは架台がリニューアルされていること


700を選ぶメリットは、70mに比べて架台の仕様が変更されていることです。
使いやすい望遠鏡が欲しい人におすすめ
700は、扱いやすくてしっかりしたつくりの望遠鏡が欲しい人におすすめです。
700は、架台の仕様がリニューアルされていて、金属のパーツを使っていることで安定性や機能性がアップしています。
70mに比べると鏡筒を乗せても落ちにくく、向きを調整する時もスムーズに変更できます。
「なるべく使いやすい望遠鏡が欲しい」
「子供にプレゼントするのでちゃんとした良いものをあげたい」
という人にぴったりです。
70mの口コミ・評判

70mの口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
#PENTAX #ファインダー越しの私の世界ᅠ #月
— ミヤるい (@MiyaRui1013) August 11, 2022
PENTAX KPで撮り始めたばかりの頃の懐かしい写真が出てきた。望遠鏡も[ビクセン スペースアイ70M]って言う学習用のやつ pic.twitter.com/6f5SyaTDEZ
私の最初の望遠鏡はビクセンのスペースアイ70Mでした!軽石 よく見えるので月やいろんな惑星を見て楽しみました。つい先週にもこれで木星を観望しました✨ pic.twitter.com/tXrQiSSlV2
— ミヤるい (@MiyaRui1013) October 2, 2024
迷った結果、おジャンクの望遠鏡を買ってきた。2980円也。機種はビクセンの「スペースアイ70M」。多少汚れはあるもののほぼ新品状態。前オーナーはどれだけ使ったんだろうか。ホコリの具合からすると組み上げた状態でしばらく放置したみたい。
— suzuki mikio (@mizuyon) October 22, 2012
良い口コミ
悪い口コミ
700の口コミ・評判

700の口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
トーキューハンズの謎メーカー買うくらいならビクセンが安牌です。赤道儀は乗せられないので、スペースアイ700あたりいかかですか?
— Nista@淀川 (@ingenista130537) November 21, 2024
あとスマホで写真撮れるモデルが便利ですよ。
今日はよく晴れてる.ビクセンスペースアイ700とミザールGT-68の鏡筒はほぼ同じ太さなんよね. pic.twitter.com/Uvj6mT3mAz
— TatsuyaSasaki1 sub (@vpSpsK5e0W39356) August 24, 2023
私はここからkenkoさんのスカイウォーカー、天体望遠鏡屈折式をジャンクで3つ、Mizar、ビクセンのスペースアイ600、700、ジャンクの大砲みたいな反射望遠鏡、卓上ミニ反射望遠鏡、その後単眼鏡、双眼鏡、カメラを買いました( ゚Å゚;)
— 🍞きなこ🍞 (@kinako_takora) December 3, 2023
但し、全てジャンクなので、ほぼ数百円~数千円位です!
良い口コミ
悪い口コミ
ビクセン(スペースアイ)の70mと700の違いまとめ
70m、700の違いをまとめると、以下のようになります。
![]() 70m | ![]() 700 | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2011年 | 2012年 |
| 架台 | (リニューアル前の仕様) | 一部パーツが金属に変更 安定性と取り回しやすさアップ |
| フード | 700より短い | 70mより長い |
| 価格 (税込) | 14,800円 (中古品) | 24,200円 |
なお、価格は記事執筆時点のものですので、最新の値段に関しては下部にある商品のリンク先(Amazon, 楽天, Yahooなど)からご確認ください。
まとめると、700に対して70mを選ぶメリットは特にありません。
架台がしっかりしていて使いやすい望遠鏡がいい人は、700がおすすめです。


