お風呂場のカビって掃除がとても大変ですよね。
市販のカビ取り剤を使ってもなかなか落ちず、キレイになったと思っても知らず知らずのうちにまた発生してしまいます。
そんなカビ取り剤の中で「かびとりいっぱつ」という商品が話題ですが、かびとりいっぱつには185と500の種類があり、どこが違うのかよくわからないと思っている方もいるのではないでしょうか。
この記事では、話題のカビ取り剤のかびとりいっぱつ、
- 185
- 500
の違いについて、詳しく解説していきます。
それぞれの違いを表で確認したい人はこちらへ(記事下に移動します)。
かびとりいっぱつの185、500の違いを比較してみた
185と500の違いですが、以下の点のみが異なります。
- 内容量
詳しく見ていきましょう!
違い:内容量

185と500は、内容量が違います。
185は内容量が185g、500は500g入っている商品になります。

数字がそのまま内容量を示していますね!
185を選ぶメリットは安い価格で買えること


185を選ぶメリットは、185よりも商品の価格が安くなっていることです。
アパートに住んでいる人におすすめ
185は、アパートなどのあまり広くない部屋に住んでいる人におすすめです。
185は内容量は少なくなっていますが、その分価格が安くなっており、広くない場所で使う場合に最適です。
「一人暮らしでアパートに住んでいる」
「ピンポイントでカビをキレイにしたい」
という人が選ぶと良いでしょう。
500を選ぶメリットはコスパが良いこと


500を選ぶメリットは、グラム当たりの単価が安いコストパフォーマンスの高い商品であることです。
一軒家やマンションに住んでいる人におすすめ
500は、一軒家やマンションなどで使う時におすすめです。
500は、185に比べて商品自体の価格は高いものの、グラム単位の単価は安く、大量に使いたい場合にコスパが良くなっています。
風呂場全体をキレイにしたり、家中のカビをキレイにしたい場合に値段を抑えつつ使用可能です。
「風呂場にあるカビを全て掃除したい」
「月一回くらいで定期的に使う予定」
という人に向いています。
185の口コミ・評判


185の口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
そして、やっと出会えたかびとりいっぱつ185。 pic.twitter.com/l04rKiqlgN
— 加藤マロリー (@xmarinemoonx) July 11, 2021
いやー、超電水Clean Shu!Shu!
— こみ丸 (@komiyucci090204) April 13, 2024
すごいっす。今まで取りたくても取れなかった汚れが見事に!!洗剤にも興味なかったのに掃除にハマりそう。かびとりいっぱつ185もマジカビ取れた。まじっすかありがとう。中丸くんのおかげで興味持つことが増えた。コミュニティも広がった。
みなさまおはようございます pic.twitter.com/R8lGzdL4KI
かびとりいっぱつ185のビフォーアフター………
— 海月。 (@kuragege912) August 22, 2020
どんだけがんばってもとれなかったシャンプーとか置く台の黒カビとれた😭😭😭 pic.twitter.com/Gd52QAqD1o
良い口コミ
悪い口コミ
500の口コミ・評判


500の口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
かびとりいっぱつ、もう後は君に賭けた。浴室の頑固な黒カビを何とかしてくれ pic.twitter.com/Qmbq6GlVQm
— ちほうみんC (@chihou_min) May 2, 2024
アロンアルファくらいのサイズ感のイメージで注文した「かびとりいっぱつ」が思いの外デカくてウケてる pic.twitter.com/6tM4eVf8zF
— 遠藤®︎ (@Endo_xxx) July 25, 2023
ちょこちょこ聞かれたので
— ayataka (@ayataka_tea_jp) December 16, 2023
かびとりいっぱつ
塗って24時間くらい放置するとあら素敵❣️ってなるらしいよ pic.twitter.com/swsUKq0scj
良い口コミ
悪い口コミ
かびとりいっぱつの185と500の違いまとめ
185、500の違いをまとめると、以下のようになります。
![]() ![]() 185 | ![]() ![]() 500 | |
---|---|---|
発売日 | 2015年10月 | |
内容量 | 185g | 500g |
価格 (税込) | 1,600円 | 1,727円 |
なお、価格は記事執筆時点のものですので、最新の値段に関しては下部にある商品のリンク先(Amazon, 楽天, Yahooなど)からご確認ください。
※セール期間中などは、表示価格よりもかなり安くなっていることがあります
以上のことから、アパート暮らしをしていたり、ピンポイントのカビをキレイにしたい人は、185。
一軒家やマンションに住んでいて風呂場などの広い範囲で使いたい人は、500がおすすめです。