暑い夏や寒い冬を快適に過ごすためにエアコンは欠かせない家電製品ですが、お手入れのしやすさや省エネ性能も含めて比較することが理想的です。
三菱電機が販売しているエアコンの「霧ヶ峰」は、省エネのイメージを持つ人が多い製品ですが、シリーズによってさまざまな特徴の違いあります。
この記事では、
- GEシリーズ
- GVシリーズ
の違いについて、詳しく解説していきます。
それぞれの違いを表で確認したい人はこちらへ(記事下に移動します)。
霧ヶ峰のGEシリーズ、GVシリーズの違いを比較してみた
GEシリーズとGVシリーズの違いですが、以下の点が異なります。
- モデルと価格
- センサー
- 室外機の性能
- はずせるボディ
- ハイブリッド運転
- ねむりモード
詳しく見ていきましょう!
違い①:モデルと価格

GEシリーズとGVシリーズの大きな違いは「モデル」です。
GEシリーズは「家電量販店モデル」という位置付けで、その名の通り家電量販店で販売されています。
GVシリーズは「住宅設備用モデル」という位置付けで、工務店やハウスメーカーに販売されているモデルです。
基本的には、住宅設備用モデルの方が機能を抑えているケースが多く、その分安く販売されている傾向があります。
GEシリーズとGVシリーズの6畳向けモデルの価格を同じ販売店で比較してみると、GEシリーズが64,700円、GVシリーズは59,980円です。
販売店によっても価格は変わりますが、GVシリーズの方が安く販売されている傾向があります。
エアコンアドバイザー2つとも、霧ヶ峰の中ではシンプルな機能性で価格が安いシリーズです!
違い②:センサー


GEシリーズには「フロアアイ」という機能がありますが、GVシリーズにはありません。
この機能は、赤外線で床の温度を測定する機能です。
床が冷えやすい冬場でも人間の体感温度に近い数値で測定されるため、エアコンの設定温度と体感のギャップをなくすことができます。



更にグレードの高いシリーズでは、人の位置も含めて測定されます!
違い③:室外機の性能


GEシリーズとGVシリーズは、室外機の性能に違いがあります。
室外機は、外が高温になり過ぎるとエアコンが停止してしまうのですが、GEシリーズは50度まで安定して稼働できる仕様です。
一方、GVシリーズは46度以上で停止してしまう可能性があります。



昨今の夏は40度を超えることがあるので要注意です!
違い④:はずせるボディ


霧ヶ峰のエアコンは、パーツを外すことで簡単にお手入れできることが特徴です。
GEシリーズは上の写真のように複数のパーツを外すことができますが、GVシリーズは前面パネルのみ外すことができます。



フィルターを洗うのが面倒な時でも、掃除機などですぐにお手入れができます!
違い⑤:ハイブリッド運転


霧ヶ峰のエアコンの特徴は省エネ性能が高いことですが、シリーズによって違いがあります。
GEシリーズの冷房は、人の体感温度に合わせて風のみに切り替わることで省エネが可能ですが、GVシリーズにはこの機能がありません。



ハイグレードなモデルは暖房にもこの機能があります!
違い⑥:ねむりモード


GEシリーズには「快眠/ねむりモード」と言って、冷暖房時の設定から30分後に、自動で就寝用の設定温度・除湿の強さに切り替える機能がありますが、GVシリーズにはこの機能はありません。
「暑さや寒さで起きてしまうことがある」という人でも快適な温度設定で眠ることができます。



除湿の強さも設定できます!
GEシリーズを選ぶメリットはセンサーが優れていること


GEシリーズを選ぶメリットは、センサーが優れていることです。
床の温度を測定することで、より人の感覚に近い温度が測定されます。
小さなお子様やお年寄りがいるご家庭におすすめ
GEシリーズはGVシリーズよりもセンサーが優れていて、消費電力にも無駄が少なく必要に応じて稼働します。
また、50度まで稼働できる仕様で真夏でも安心なので、小さなお子様やお年寄りがいるご家庭におすすめです。
GVシリーズを選ぶメリットは価格が安いこと


GVシリーズを選ぶメリットは、価格が安いことです。
GEシリーズよりも機能は少ないですが、安く購入できます。
シンプルな機能を求める人におすすめ
機能が少ないことはデメリットでもありますが、昨今の多機能なエアコンをややこしく感じる方もいます。
GVシリーズはとてもシンプルに、部屋を暖めることと冷やすことを目的としたシリーズなので、シンプルな機能を求める人におすすめです。
GEシリーズの口コミ・評判


GEシリーズの口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
良い口コミ
悪い口コミ
GVシリーズの口コミ・評判


GVシリーズの口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
良い口コミ
悪い口コミ
霧ヶ峰のGEシリーズとGVシリーズの違いまとめ
GEシリーズ、GVシリーズの違いをまとめると、以下のようになります。
GEシリーズ | GVシリーズ | |
|---|---|---|
| モデル | 家電量販店用 | 住宅設備用 |
| センサー | フロアアイ | 標準 |
| 室外機 | 50度まで稼働 | 46度まで稼働 |
| はずせるボディ | 前面パネル 上下フラップ 左右フラップ | 前面パネル |
| ハイブリッド運転 | 冷房のみあり | なし |
| 快眠/ねむりモード | あり | なし |
| 価格 (税込) | 64,700円 (6畳用) | 59,980円 (6畳用) |
なお、価格は記事執筆時点のものですので、最新の値段に関しては下部にある商品のリンク先(Amazon, 楽天, Yahooなど)からご確認ください。
以上のことから、機能性を求める人はGEシリーズ。
安さを求める人は、GVシリーズを選ぶのがおすすめです。











