象印の炊飯器には、「豪熱大火力」をコンセプトにした炊飯器があります。
その名前が示すとおり、他の炊飯器よりも高い火力で炊き上げることで、お米のおいしさをより引き出しています。
「豪熱大火力。」の炊飯器はいくつかありますが、NW-WB18やNW-BB18のように、モデル名だけを見ても違いが分からず、どれを買えばいいか迷っている人もいるかと思います。
この記事では、象印の炊飯器、
- NW-WB18
- NW-BB18
- NW-YC18
の違いについて、詳しく解説していきます。
それぞれの違いを表で確認したい人はこちらへ(記事下に移動します)。
象印のNW-WB18、NW-BB18、NW-YC18の違いを比較してみた
NW-WB18とNW-BB18、NW-YC18の違いですが、以下の点が異なります。
- 白米炊き分け
- わが家炊き
- 炊飯メニュー
- 釜
- 保温時間
- 液晶
- 重さ
詳しく見ていきましょう!
違い①:白米炊き分け

1つ目の違いは、白米の炊き分け機能です。
象印の炊飯器には、自分で設定して白米の食感を変えることができます。
NW-WB18とNW-BB18とNW-YC18の白米の炊き分け機能の数は、以下の通りです。
![]() NW-WB18 | ![]() NW-BB18 | ![]() NW-YC18 | |
|---|---|---|---|
| 白米炊き分け | 5通り | ふつう、しゃっきり (2種類) | |
違い②:わが家炊き


2つ目の違いは、わが家炊き機能です。
NW-WB18とNW-BB18には、わが家炊き機能が使用できます。
わが家炊き機能とは、ご飯を食べた後にそのご飯の感想を入力することで、次回時の炊飯に反映して自動でご飯の食感が変わる機能です。
わが家炊きによって変化する食感の種類はNW-WB18は81通り、NW-BB18は49通りになっています。
炊飯器アドバイザーNW-WB18のほうがより好みの食感に近くなりますね!
違い③:炊飯メニュー


3つ目の違いは、炊飯メニューです。
NW-WB18とNW-BB18とNW-YC18の各炊飯器には、様々な炊飯メニューが使用できます。
NW-WB18とNW-BB18とNW-YC18で異なる炊飯メニューは、以下の通りです。
![]() ![]() NW-WB18 | ![]() ![]() NW-BB18 | ![]() ![]() NW-YC18 | |
|---|---|---|---|
| 炊飯メニュー (各モデルで異なるメニュー) | 白米特急 冷凍ご飯 粒立ちがゆ 熟成炊き(白米・玄米) | 白米特急 冷凍ご飯 熟成炊き(白米・玄米) | 熟成炊き(白米) |
違い④:釜




4つ目の違いは、内釜です。
NW-WB18とNW-BB18とNW-YC18は、内釜が異なります。
NW-WB18の内釜は「豪炎かまど釜 鉄―くろがね仕込み」、NW-BB18は「黒まる厚釜 鉄器コート」、NW-YC18は「黒まる厚釜」になっています。
「豪炎かまど釜 鉄―くろがね仕込み」は、鉄の素材をアルミとステンレスの素材で包み込み、お米に伝える熱効率を高めた釜です。
「黒まる厚釜」は釜全体に熱が伝わりやすい形状を追求した釜になっています。
NW-BB18は「黒まる厚釜」に加えて、発熱効率の高い鉄のコーティングがなされています。
釜自体の性能で比較した場合、NW-WB18>NW-BB18>NW-YC18という順番になります。
違い⑤:保温時間


5つ目の違いは、保温時間です。
NW-WB18とNW-BB18とNW-YC18でご飯のおいしさを保ったまま保温できる時間は、以下の通りです。
![]() ![]() NW-WB18 | ![]() ![]() NW-BB18 | ![]() ![]() NW-YC18 | |
|---|---|---|---|
| 保温時間 | 40時間(極め保温) | 30時間(うるつや保温) | |



極め保温は一日半くらいご飯を美味しくキープできますね!
違い⑥:液晶




6つ目の違いは、液晶画面です。
炊飯器の液晶画面について、NW-WB18とNW-BB18は表示がはっきりしている高コントラスト液晶になっていますが、NW-YC18は一般的なグレー液晶になっています。
違い⑦:重さ


7つ目の違いは、本体の重さです。
NW-WB18とNW-BB18とNW-YC18の炊飯器の重さは、以下の通りです。
![]() ![]() NW-WB18 | ![]() ![]() NW-BB18 | ![]() ![]() NW-YC18 | |
|---|---|---|---|
| 重さ | 7.5kg | 7.0kg | 6.5kg |
NW-WB18は内釜に鉄の素材を仕込んでいるので、その分重さが重くなっています。
NW-WB18を選ぶメリットは豪炎かまど釜であること




NW-WB18を選ぶメリットは、内釜が豪炎かまど釜になっていることです。
高火力で炊いたよりおいしいご飯を炊きたい人におすすめ
NW-WB18は、より高い火力で炊いたふっくらしておいしいご飯を食べたい人におすすめです。
NW-WB18は、内釜が豪炎かまど釜になっていて、内側に鉄の素材を使用していることで、NW-BB18とNW-YC18の黒まる厚釜よりもより高い火力でご飯を炊くことでき、ふっくらしていておいしいご飯を炊くことができます。
また、炊飯メニューの数が多かったり、わが家炊きで変化するご飯の食感の種類が多くなっているなど、より自分の好みのご飯を炊けます。
「より高火力で炊いた美味しいご飯を食べたい」
「わが家炊きでご飯の食感を自動で自分好みに変えたい」
という人に向いています。
NW-BB18を選ぶメリットはそこそこ高性能で値段が抑えられていること


NW-BB18を選ぶメリットは、象印の炊飯器の中である程度高性能であり、それほど価格が高くないことです。
コスパの良い象印の「豪熱大火力。」の炊飯器が欲しい人におすすめ
NW-BB18は、コストパフォーマンスの高い「豪熱大火力。」の炊飯器を買いたい人におすすめです。
NW-BB18は「豪熱大火力。」の炊飯器で、わが家炊きの機能が使えたり、NW-YC18よりも使える炊飯メニューの数が多く搭載しています。
NW-WB18よりは釜や各機能などの点で劣っていますが、値段はそこそこ低くなっています。
「そこそこ高性能で値段が高くない象印の炊飯器が欲しい」
という人にぴったりです。
NW-YC18を選ぶメリットは値段が安いこと


NW-YC18を選ぶメリットは、NW-WB18とNW-BB18よりも安い価格になっていることです。
値段を抑えた象印の炊飯器を探している人におすすめ
NW-YC18は、なるべく値段を抑えた炊飯器が欲しい人におすすめです。
NW-YC18は、NW-WB18とNW-BB18に比べると内釜や炊飯機能などの点で劣っていますが、安い価格で購入することができます。
「お金を節約してなるべく安い象印の炊飯器を買いたい」
という人が選ぶといいでしょう。
NW-WB18の口コミ・評判


NW-WB18の口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
良い口コミ
悪い口コミ
NW-BB18の口コミ・評判


NW-BB18の口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
良い口コミ
悪い口コミ
NW-YC18の口コミ・評判


NW-YC18の口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
良い口コミ
悪い口コミ
象印のNW-WB18とNW-BB18とNW-YC18の違いまとめ
NW-WB18、NW-BB18、NW-YC18の違いをまとめると、以下のようになります。
![]() ![]() NW-WB18 | ![]() ![]() NW-BB18 | ![]() ![]() NW-YC18 | |
|---|---|---|---|
| 発売日 | 2025年7月 | 2025年9月 | |
| 白米炊き分け | 5通り | ふつう、しゃっきり | |
| わが家炊き | 81通り | 49通り | (機能なし) |
| 炊飯メニュー (各モデルで異なるメニュー) | 白米特急 冷凍ご飯 粒立ちがゆ 熟成炊き(白米・玄米) | 白米特急 冷凍ご飯 熟成炊き(白米・玄米) | 熟成炊き(白米) |
| 釜 | 豪炎かまど釜 鉄―くろがね仕込み | 黒まる厚釜 鉄器コート | 黒まる厚釜 |
| 保温時間 | 40時間(極め保温) | 30時間(うるつや保温) | |
| 液晶 | 高コントラスト液晶 | グレー液晶 | |
| 重さ | 7.5kg | 7.0kg | 6.5kg |
| 価格 (税込) (公式通販) | 82,280円 | 73,480円 | 56,980円 |
なお、価格は記事執筆時点のものですので、最新の値段に関しては下部にある商品のリンク先(Amazon, 楽天, Yahooなど)からご確認ください。
まとめると、鉄を使った高火力を引き出す釜で美味しいご飯を炊きたい人は、NW-WB18。
象印の炊飯器でそこそこ性能が高くて値段を抑えた炊飯器を買いたい人は、NW-BB18。
なるべく値段が安い炊飯器を探している人は、NW-YC18がおすすめです。














