\ お買い物マラソン開催中!楽天ポイント最大46.5倍! /

JPA-Z100・JPV-G100(180)・JPV-H100(180)の違いを比較!おすすめはどれ?

サイト内に商品プロモーションを含む場合があります
JPA-Z100・JPV-G100(180)・JPV-H100(180)の違いを比較

ごはんを炊くのに欠かせない家電が炊飯器。

せっかくなら、性能がいいものを選びたいですよね。

この記事では、TIGERの炊飯器から

  • JPA-Z100
  • JPV-G100(180)
  • JPV-H100(180)

の違いについて、詳しく解説していきます。

それぞれの違いを表で確認したい人こちらへ(記事下に移動します)。

目次

JPA-Z100、JPV-G100(180)、JPV-H100(180)の違いを比較してみた

JPA-Z100JPV-G100(180)JPV-H100(180)の違いですが、以下の点が異なります。

  • 炊飯容量
  • 加熱方式
  • スマートフォン連携
  • 炊飯メニュー
  • お手入れするパーツ

詳しく見ていきましょう!

違い①:炊飯容量

ごはんを炊ける量が炊飯器の種類によって異なります

JPA-Z1005.5合まで炊けるタイプです。

JPV-Gタイプは2種類のサイズがあり、JPV-G1005.5合まで、JPV-G1801升まで炊飯可能です。

JPV-Hタイプも同じく、JPV-H1005.5合まで、JPV-H1801升まで炊飯できます。

炊飯器アドバイザー

同じタイプでも2種類の炊飯器が販売されている場合があります!

違い②:加熱方式

可変W圧力
圧力IH

JPA-Z100は、2つの圧力ボールを使い分ける「可変W圧力」と、加熱面積が広い「釡包みIH」で炊飯しています。

べたつきを抑え、甘味を引き出す加熱方式です。

JPV-G100(180)JPV-H100(180)は、炊きあげ時に約1.25気圧の圧力をかける「圧力IH」で炊飯しています。

もっちりしていながらも、粒がしっかりした食感を味わえる加熱方式です。

炊飯器アドバイザー

圧力がごはんのおいしさを引き出します!

違い③:スマートフォン連携

JPA-Z100には、専用アプリを使ってスマートフォンと連携できる機能があります。

外出先から炊飯時間を変更できるので、帰宅や食事の予定時刻が変わってしまっても安心です。

また、アプリのなかで見守り設定をONにすれば、スマートフォンから炊飯履歴を確認できます。

Alexaとアプリを連携すれば、お米を通販で自動注文できる機能も追加できます。

炊飯器アドバイザー

アプリでは炊飯履歴や電気代などもチェックできます!

>Alexaでできることをもっと詳しく見る

違い④:炊飯メニュー

炊飯メニューの数が3つのモデルで異なります

JPA-Z100JPV-H100(180)15種類JPV-G100(180)17種類の炊き分けが可能です。

料理に合わせてごはんの食感や炊き時間を調整したいときに、炊飯メニューを変更すると調理しやすいです。

炊飯器アドバイザー

圧力を自動で調整して炊きあげます!

違い⑤:お手入れするパーツ

炊飯が終わったあとに、洗うパーツの数が異なります

JPA-Z100は、内なべ、内ぶた、スチームキャップの3点です。

JPV-H100(180)JPV-G100(180)内なべ、内ぶたの2点です。

お手入れしやすいよう、最低限のパーツを取り外して洗う仕様になっています。

炊飯器アドバイザー

スチームキャップは食洗器に対応しています!

JPA-Z100を選ぶメリットは見守り機能があること

JPA-Z100を選ぶメリットは、見守り機能があることです。

見守り設定をONにすると、1日1回炊飯の様子がプッシュ通知で届きます。

一人暮らししている高齢者におすすめ

見守り機能を活用すれば、遠方に住んでいても炊飯の様子を毎日確認できます

安否を家族や知り合いにチェックしてもらうことで、もしもの事態が起きたときに対処してもらいやすいです。

また、スマートフォンとアプリ、Alexaの連携によるお米の自動購入機能を使えば、重いお米を持ち運ばなくて済むので一人暮らししている高齢者におすすめです。

JPV-G100(180)を選ぶメリットは炊飯メニューの豊富さ

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: sushicurry-1.jpg

JPV-G100(180)を選ぶメリットは、炊飯メニューの豊富さです。

JPV-H100(180)に比べて、すしやカレー、お弁当など、目的に合わせた炊飯メニューが多いです。

手間を省いて料理したい人におすすめ

JPV-H100(180)は料理に合わせたお米が炊けるので、自分で水加減を調整する必要がありません

料理に合ったごはんを用意したい人や、限られた時間でおいしいごはんを炊きたい人におすすめです。

JPV-H100(180)を選ぶメリットはコスパのよさ

JPV-H100(180)JPV-G100(180)のエントリーモデルのため、価格が安いです。

炊飯メニュー数は少ないですが、ふつうにごはんを炊く分には、十分高いクオリティを保っています。

初期費用を抑えたい人におすすめ

TIGER公式オンラインストアでは、JPV-H10044,800円で販売されています。

JPV-G10052,800円なので、8000円も差がつくことになります。

費用は抑えたいけど、できる限り安い炊飯器がほしい人は、JPV-H100(180)がおすすめです。

JPA-Z100の口コミ・評判

JPA-Z100の口コミ・評判

JPA-Z100の口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。

良い口コミ

見守られている感が薄くていい

重たいお米を運ばなくてよくなった

お米の銘柄に合わせて炊き方を調整してくれる

悪い口コミ

重たいので動かしにくい

ほかのモデルと比べて価格が高い

スマートフォンと連携するのが面倒

JPV-G100(180)の口コミ・評判

JPV-G100(180)の口コミ・評判

JPV-G100(180)の口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。

良い口コミ

ごはんに甘味がある

メニューが充実している

麦めしがもっちりする

悪い口コミ

味に大きな差は見られない

大きくて場所を取る

炊きあがりが柔らかくなってしまう

JPV-H100(180)の口コミ・評判

JPV-H100(180)の口コミ・評判

JPV-H100(180)の口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。

良い口コミ

均一にふっくらとしたごはんが炊ける

長く保温してもごはんがおいしい

シンプルで操作しやすい

悪い口コミ

稼働音がうるさい

内釜が重くて扱いにくい

水分調整するのが面倒くさい

JPA-Z100JPV-G100(180)とJPV-H100(180)の違いまとめ

JPA-Z100、BBB、CCCの違いをまとめると、以下のようになります。

スクロールできます

JPA-Z100

JPV-G100(180)

JPV-H100(180)
発売日2023年
炊飯容量5.5合5.5合~1升5.5合~1升
加熱方式可変W圧力
釡包みIH
圧力IH
スマートフォン連携ありなし
炊飯メニュー数151715
お手入れするパーツの数32
価格
(税込)
66,567円38,600円41,063円
各製品の比較

なお、価格は記事執筆時点のものですので、最新の値段に関しては下部にある商品のリンク先(Amazon, 楽天, Yahooなど)からご確認ください。
※セール期間中などは、表示価格よりもかなり安くなっていることがあります

以上のことから、一人暮らししている高齢者JPA-Z100

手間を省いて料理したい人は、JPV-G100(180)を選ぶといいでしょう。

初期費用を抑えたい人は、JPV-H100(180)を選ぶことをおすすめします。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次