コロナ禍以降、それまで奇抜な印象だったカラーマスクや立体マスクは見慣れた物になり、今ではファッションの一部として楽しむアイテムに変わりました。
CICIBELLAというメーカーのマスクは、デザイン性を重視したマスクの中でトップクラスのコストパフォーマンスを実現しており、豊富なカラーラインナップやシルエットが人気です。
CICIBELLAのマスクにはいくつか種類がありますが、この記事では、
- 3D
- 5D
の違いについて、詳しく解説していきます。
それぞれの違いを表で確認したい人はこちらへ（記事下に移動します）。
CICIBELLAのマスク3D、5Dの違いを比較してみた
3Dと5Dの違いですが、以下の点が異なります。
- 価格と枚数
- 色
- サイズ
- ワイヤーの有無
詳しく見ていきましょう！
違い①：価格と枚数
3Dと5Dは、それぞれ価格と枚数が違います。
3Dは20枚入りが598円、5Dは10枚入りが598円です。
3Dの方がコストパフォーマンスが優れています。
日用品アドバイザー通販やドラッグストアでの販売が主流ですが、3DはNewDaysでも販売されていることがあります！
違い②：色
3Dと5Dは、色の種類が違います。
3Dは20色、5Dは11色です。
ただし、3Dはサイズやタイプ(丸顔向けや面長向けなど)によってもカラーラインナップが分かれます。
日用品アドバイザー耳かけの色も個性的で可愛いデザインです！
違い③：サイズ
3Dと5Dは、サイズ展開が違います。
3DにはMとLがあり、更に顔の形に合わせてタイプが選べますが、5Dはフリーサイズのみです。
日用品アドバイザー立体マスクは小さいと感じる人もいるので、使う前に注意しておきましょう！
違い④：ワイヤーの有無
3Dと5Dの決定的な違いは、ワイヤーの有無です。
5Dには鼻部分にワイヤーがありますが、3Dにはありません。
5Dの方がフレキシブルにフィットします。
日用品アドバイザー立体型マスクは折り目が鼻部分にフィットする構造ですが、フィット感に個人差があるのでワイヤーがあれば補えます！
3Dを選ぶメリットはコスパが良いこと
3Dを選ぶメリットは、コスパが良いことです。
1袋が5Dと同じ598円ですが、枚数は2倍です。
毎日おしゃれなマスクを使いたい人におすすめ
3Dはカラーラインナップが豊富で、オシャレなデザインとコスパの良さを両立しています。
1枚あたり30円以下なので、毎日おしゃれなマスクを使いたい人におすすめです。
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5Dを選ぶメリットはワイヤーがあること
5Dを選ぶメリットは、ワイヤーがあることです。
3Dよりも割高ですが、鼻部分がずれにくく快適に過ごせます。
よりフィット感を求める人におすすめ
サイズ展開やカラー展開は3Dの方が豊富ですが、立体マスクの欠点としてワイヤーがないことをあげる人も多いです。
5Dは立体マスクでありながら鼻部分にワイヤーがあるので、よりフィット感を求める人におすすめです。
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3Dの口コミ・評判
3Dの口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
良い口コミ
悪い口コミ
5Dの口コミ・評判
5Dの口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
良い口コミ
悪い口コミ
CICIBELLAのマスク3Dと5Dの違いまとめ
3D、5Dの違いをまとめると、以下のようになります。
 3D |  5D | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2022年2月3日 | 2022年10月9日 |
| 色 | 20色 | 11色 |
| サイズ | 顔の形に合わせて選べる | フリーサイズ |
| ワイヤー | なし | あり |
| 機能性 | 三層フィルター 呼吸がしやすい構造 | |
| 耳かけ | 平ゴム | |
| 価格 (税込) | 598円 (20枚入り) | 598円 (10枚入り) |
なお、価格は記事執筆時点のものですので、最新の値段に関しては下部にある商品のリンク先(Amazon, 楽天, Yahooなど)からご確認ください。
以上のことから、コスパの良さとカラーの種類を求める人は3D。
鼻のフィット感を求める人は、5Dを選ぶのがおすすめです。
3D
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5D
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