今では、食料を保存するために欠かせない家電『冷蔵庫』。
毎日使っているからこそ、機能や性能はしっかりしたものを選びたいですよね!
この記事では『日立(HITACHI)』の大容量冷蔵庫で、デザインがカッコいい!と話題の、
- R-WXC74T
- R-WXC74S
の違いについて、詳しく解説していきます。
R-WXC74T、R-WXC74Sの違いを比較してみた
R-WXC74Sの新モデルがR-WXC74Tとなっていますが、スペックは変わっておらず全て同じです。
そのため、違いは価格のみです。
- 価格
詳しく見ていきましょう!
違い:価格

R-WXC74TとR-WXC74Sは、機能などに違いは全くなく、唯一変わるのが価格です。
・R-WXC74T…¥475,414
・R-WXC74S…¥348,000
R-WXC74Sは、旧モデルということもあり、最新モデルのR-WXC74Tより約13万円ほど安く購入することができます。
性能も全く同じなので、在庫があればR-WXC74Sを選ぶのがおすすめです。
R-WXC74Tを選ぶメリットは最新モデルなこと

R-WXC74Tを選ぶメリットは、最新モデルなことです。
それ以外はR-WXC74Sとすべて同じスペックなので、新製品のほうがいい人は、R-WXC74Tを選ぶ方がおすすめです。
R-WXC74Sを選ぶメリットは最新モデルと同じスペックなのに価格が安いこと

R-WXC74Sを選ぶメリットは、最新モデルと同じスペックなのに価格が安いことです。
最新モデルのR-WXC74Tと全く同じスペックであるにも関わらず、約13万円安く購入することができるので、総合的に見ると、R-WXC74Sを選ぶ方がおすすめです。
R-WXC74Sの口コミ・評判

R-WXC74Sの口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
良い口コミ
悪い口コミ
R-WXC74TとR-WXC74Sの違いまとめ
R-WXC74T、R-WXC74Sの違いをまとめると、以下のようになります。
![]() R-WXC74T | ![]() R-WXC74S | |
---|---|---|
発売日 | 2023年3月2日 | 2022年2月 |
定格内容積 | 735L | |
年間消費電力量 | 310kWh/年 | |
スマートフォン連携 | 対応 | |
野菜室 | 新鮮スリープ保存 | |
ドア | 電動引き出し (冷凍室下段・野菜室) クリスタルガラスドア | |
本体の大きさ (mm) | 幅932 奥行810 高さ1,907 | |
重さ (kg) | 140 | |
価格 (税込) | ¥475,414 | ¥348,000 |
なお、価格は記事執筆時点のものですので、最新の値段に関しては下部にある商品のリンク先(Amazon, 楽天, Yahooなど)からご確認ください。
※セール期間中などは、表示価格よりもかなり安くなっていることがあります
以上のことから、最新モデルがいい人はR-WXC74T。
コスパ重視の人は、R-WXC74Sを選ぶのが良いと思います。