夏に向けてサンダルを使用する機会が増えてきますよね。
軽くて履き心地が良いサンダルとして有名なのが、クロックス。
この記事では、
「クロックスって商品名?メーカーの名前?クロックバンドとは何が違うの?」
と疑問に思う方のために、
- クロックバンド
- クロックス
の違いについて、詳しく解説していきます。
それぞれの違いを表で確認したい人はこちらへ(記事下に移動します)。
クロックバンドとクロックスの違いを比較してみた
クロックバンドとクロックスの違いですが、以下の点が異なります。
- 商品名とブランド名
詳しく見ていきましょう!
違い:商品名とブランド名
クロックバンドは、クロックスから販売されているサンダルのうちの1つです。
スタイリッシュかつ脱ぎ履きしやすいデザインで、速乾性もあることから、ウォータースポーツの際に使用されています。
また、カラーバリエーションは、
- ホワイト
- ブラック
- チャコール
- ネイビー
となっています。
一方、クロックスは、クロックバンドなどのウォータースポーツ向けサンダルを販売しているブランドです。
販売されている商品は、
- クラシッククロッグ
- クラッシュクロッグ
- クロックバンドクロッグ
- メガクラッシュサンダル
- ブルックリンフラット
などがあり、厚底でおしゃれなサンダルや、見た目がパンプスのようなものもあります。
クロックス独自の特性樹脂であるクロスライトが使われており、ソフトで履き心地も快適です。
シーンに合わせてサンダルの形を使い分けることもできますね。
クロックス公式サイトでは、紹介した商品以外の物も多く販売されています!
クロックバンドを選ぶメリットはスタイリッシュなデザイン
クロックバンドは、クロックスから販売されている他のクロッグシリーズとは違い、バイカラーのデザインになっています。
チャコールの場合は、ソール部分が水色で、爽やかな印象になりますね。
また、ソール部分にストライプ線が1本入っていることも、デザインのポイントとなっています。
快適さだけでなく見た目も重視したい人におすすめ
脱ぎ履きがしやすい、通気性が良いなどの快適さだけでなく、デザイン性の高いものを履いてウォータースポーツを楽しみたいという人には、スタイリッシュなデザインのクロッグバンドがおすすめです。
クロックスを選ぶメリットは幅広い商品ラインナップ
クロックスから販売されているサンダルは、一般的なデザインのクラッシッククロッグだけでなく、厚底のもの、パンプスのような見た目のもの、つま先が開いたサンダルタイプのものなどもあります。
ウォータースポーツの時だけでなく、通勤や通学、ちょっとした外出時にも使えるデザインが豊富に販売されています。
普段使いしたい人におすすめ
ウォータースポーツの時以外にも、普段の外出時から使えるデザインのものが欲しい方は、クロックスから販売されている商品の中から、自分に合ったデザインを選んでみてくださいね。
クロックスの他の商品を、
クロックバンドの口コミ・評判
クロックバンドの口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
良い口コミ
悪い口コミ
クロックスの口コミ・評判
クロックスの口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
良い口コミ
悪い口コミ
クロックバンドとクロックスのまとめ
クロックバンドとクロックスについてまとめると、以下のようになります。
クロックバンド | クロックス | |
---|---|---|
名称の意味 | 商品名 | ブランド名 |
商品ラインナップ | クラシック クロッグ クラッシュ クロッグ ストンプ クロッグ クロックバンド クロッグ ストンプ クリスタル クロッグ エコー クロッグ クラッシュ サンダル ブルックリン フラット クラッシュ ブーツ など120種類以上 | |
素材 | 特性樹脂クロスライト | |
商品の特長 | 速乾性が良い 通気性が良い 水に強い 軽い シビッツチャームでカスタマイズ可能 | |
価格 (税込) | 7,700円 | クラシック クロッグ:5,720円 クラッシュクロッグ:9,350円 ストンプ クロッグ:7,315円 |
以上のことから、ウォータースポーツ用だけでなく、通勤用や普段履きに使えるデザインを、クロックスの商品の中から選んでみてくださいね。
その中でもクロックバンドは、バイカラーでスタイリッシュなカラーとデザインなのでおすすめです。
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