ピアノの練習を家でする時、ピアノそのものを購入するのはなかなかハードルが高いですが、そういった場合には鍵盤が付いたキーボードやシンセサイザーと買うのも1つの方法です。
シンセサイザーのモデルにおいては、KORG(コルグ)というメーカーの商品を手にしている人が多くなっています。
ただ、KORGからは「monologue」や「minilogue」などのモデルが出ており、一見すると違いが分からず、どれを買えばいいか迷っている人もいるかと思います。
この記事では、KORGのシンセサイザー、
- monologue
- minilogue
の違いについて、詳しく解説していきます。
それぞれの違いを表で確認したい人はこちらへ(記事下に移動します)。
KORGのmonologue、minilogueの違いを比較してみた
monologueとminilogueの違いですが、以下の点が異なります。
- サイズ、重さ
- 発音数
- マイクロチューニング
- 16ステップシーケンサー
- 鍵盤数
- 電源
- カラーバリエーション
詳しく見ていきましょう!
違い①:サイズ、重さ


1つ目の違いは、本体のサイズや重さです。
monologueとminilogueのサイズや重さは、以下の通りです。
![]() monologue | ![]() minilogue | |
|---|---|---|
| サイズ (W:D:H) | 350mm x 276mm × 76mm | 500mm x 300mm x 85mm |
| 重さ | 1.7kg | 2.8kg |
オーディオアドバイザーmonologueの方がコンパクトですね!
違い②:発音数


2つ目の違いは、発音数です。
monologueとminilogueの発音数について、monologueは単音モノフォニックで一度に一音しか鳴りませんが、minilogueは、4音ポリフォニックによって一度に4つまで音を重ねることができます。
違い③:マイクロチューニング


monologueは、マイクロチューニング機能が使えます。
monologueにはあらかじめ20個のプリセットチューニングが入っており、鍵盤ごとに細かくピッチ調整をすることができます。
違い④:16ステップシーケンサー


monologueとminilogueは、シーケンサーの仕様が異なります。
monologueとminilogueは、16ステップのシーケンサーによって16種類のエフェクトをかけられますが、monologueは本体に16個のボタンがありすぐに操作ができるの対し、minilogueでは8つボタンを切り替えつつ操作をする仕様になっています。



monologueは16個のボタンを使って、即興でシーケンサーを使えますね!
違い⑤:鍵盤数


monologueとminilogueは、鍵盤数が違います。
monologueとminilogueの鍵盤数は、以下の通りです。
![]() ![]() monologue | ![]() ![]() minilogue | |
|---|---|---|
| 鍵盤数 | 25鍵 | 37鍵 |
違い⑥:電源


monologueとminilogueは、電源が異なります。
monologueと電池駆動とACアダプタの2種類の電源を使えますが、minilogueは、ACアダプタのみの電源になっています。
ただmonologueの場合、ACアダプタを電源にするには別売りのACアダプタを別途購入する必要があります。
違い⑦:カラーバリエーション


monologueとminilogueは、カラーバリエーションが違います。
monologueとminilogueのカラーバリエーションは、以下の通りです。
![]() ![]() monologue | ![]() ![]() minilogue | |
|---|---|---|
| カラーバリエーション | シルバー レッド ブラック ブルー ゴールド | シルバー |



monologueは5種類から自分の好きな色を選べますね!
monologueを選ぶメリットはサイズがコンパクトなこと


monologueを選ぶメリットは、minilogueよりも大きさや重さがコンパクトになっていることです。
あまり場所をとらないシンセサイザーがいい人におすすめ
monologueは、狭い場所で使うシンセサイザーが欲しい人におすすめです。
monologueは、minilogueに比べて一回りコンパクトなサイズになっており、小さなテーブルや手狭な机の上でも演奏しやすくなっています。
また、カラーバリーションが5種類あり、自分好みのカラーを選ぶことが可能です。
「部屋があまり広くないのでサイズがコンパクトな方がいい」
「ブルーやゴールドなど自分の好きな色のシンセサイザーを選びたい」
という人に向いています。
minilogueを選ぶメリットは発音数が多いこと


minilogueを選ぶメリットは、最大4音が同時に使えるシンセサイザーであることです。
楽曲制作をする人におすすめ
minilogueは、楽曲を作るのが趣味の人におすすめです。
minilogueは、4音ポリフォニック仕様で4つの音を同時にかけることができたり、鍵盤数が多く、monologueよりも演奏の幅が広くなっています。
「いろんな音を使って楽曲したい」
「様々な音のバリエーションで今までにないような曲を作りたい」
という人にぴったりです。
monologueの口コミ・評判


monologueの口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
この前は、Novation のシンベとKorgのmonologue の2台体制のリハでした!
— 坂口 諒 (@10Saka11ryo) May 15, 2025
ちゃんとベースも弾いてます!笑 pic.twitter.com/MfulI0jSBm
はぁ…KORGの赤いmonologueマジで可愛い…欲しい… pic.twitter.com/mnoqZXeT2i
— 佐渡島にいる方のとっきー ( tockieee ) (@ibisfield) July 11, 2025
monologue➕MS-70CDR
— SINO (@rebuild_records) November 26, 2023
アリかも。#KORG #ZOOM #monologue #MS70CDR pic.twitter.com/gE8zqjdg5c
良い口コミ
悪い口コミ
minilogueの口コミ・評判


minilogueの口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
すな…氏このところKORGのシンセよく使ってる
— すやの (@yachilive0708) July 12, 2025
minilogue、minilogue xd、prologue、multi/poly、…
秋の夜長はアナログで音作り#korgminilogue #korg #minilogue pic.twitter.com/EJrJJ2FNUH
— kohkey (@WooferLOOPer) August 29, 2024
ちなみに今めっちゃシンセの気分
— Bill (@keta_komori) December 1, 2024
夏から導入したkorgのminilogue最高すぎる pic.twitter.com/MhKbHJvp19
良い口コミ
悪い口コミ
KORGのmonologueとminilogueの違いまとめ
monologue、minilogueの違いをまとめると、以下のようになります。
![]() ![]() monologue | ![]() ![]() minilogue | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2016年 | |
| 発音数 | 単音モノフォニック | 4音ポリフォニック |
| マイクロチューニング | 20個のプリセットチューニング | (アップデータなどで使用可) |
| 16ステップシーケンサー | 16個のボタン | 8個のボタン |
| 鍵盤数 | 25鍵 | 37鍵 |
| 電源 | 電池駆動 ACアダプタ(別売り) | ACアダプタ |
| カラーバリエーション | シルバー レッド ブラック ブルー ゴールド | シルバー |
| サイズ (W:D:H) | 350mm x 276mm × 76mm | 500mm x 300mm x 85mm |
| 重さ | 1.7kg | 2.8kg |
| 価格 (税込) | 49,500円 | 69,850円 |
なお、価格は記事執筆時点のものですので、最新の値段に関しては下部にある商品のリンク先(Amazon, 楽天, Yahooなど)からご確認ください。
以上のことから、コンパクトで取り回ししやすいシンセサイザーが買いたい人は、monologue。
4音ポリフォニックで多彩な楽曲を作りたい人は、minilogueがおすすめです。









