肌ラボの白潤・しっとりの違いを比較!どっちがおすすめ?

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肌ラボの白潤・しっとりの違いを比較

ロート製薬から発売されている『肌ラボシリーズ』。

最近では、肌ラボの商品である『白潤シリーズ』がリニューアルとなり、新たな配合成分によりパワーアップしていると話題となっています。

この記事では、白潤シリーズ

  • 白潤
  • 白潤(しっとり)

の違いについて、詳しく解説していきます。

それぞれの違いを表で確認したい人こちらへ(記事下に移動します)。

目次

肌ラボの白潤、白潤(しっとり)の違いを比較してみた

白潤白潤(しっとり)の違いですが、以下の点が異なります。

  • テクスチャーと仕上がり

詳しく見ていきましょう!

違い:テクスチャーと仕上がり

白潤シリーズは、美白有効成分である『トラネキサム酸』と、2024年3月のリニューアルで新たに抗炎症成分である『アラントイン』が配合されたことが特徴の商品です。

トラネキサム酸で紫外線を浴びた肌のシミ生成を抑制し、アラントインでニキビの予防やターンオーバーの促進を行い、肌ラボの特徴であるヒアルロン酸のうるおいで凹凸のない透き通る肌へと導きます

白潤白潤(しっとり)は、テクスチャーと仕上がりに違いがあります。

白潤
白潤(しっとり)

テクスチャーについて、白潤はとろみがなく、すっとなじむタイプ

白潤(しっとり)は、とろみがあり、白潤よりもゆっくりなじむタイプです。

仕上がりについて、白潤はさらっとした仕上がり、白潤(しっとり)は、もちっとした仕上がりになります。

肌質や仕上がりの好みによって選ぶのが良いでしょう。

スキンケアアドバイザー

季節によって、通常としっとりを使い分けても良いですね!

白潤を選ぶメリットは、さらっとした仕上がりになること

白潤を選ぶメリットは、とろみが少なく仕上がりがさらっとする事です。

肌にすっとなじむので、スキンケアでさっぱりしたい人におすすめです。

ベタつきが気になる人や、夏にさっぱり使いたい人におすすめ

白潤は、さっぱりした使い心地が好きな人におすすめです。

脂性肌などベタつきが気になる人や、夏のべたつく時期にも使いやすい商品です。

白潤(しっとり)を選ぶメリットは、もちっとした仕上がりになること

白潤(しっとり)を選ぶメリットは、もっちりしっとりとした仕上がりになることです。

さらっとした使い心地よりも、しっとり潤いを感じられる方が好みのに人におすすめです。

乾燥が気になる人におすすめ

白潤(しっとり)は、乾燥が気になり保湿感が欲しい人におすすめです。

顔だけでなく、ボディにも使えるため、全身しっとり保湿ケアができます。

白潤の口コミ・評判

白潤の口コミ・評判

白潤の口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。

良い口コミ

しっとりするのに、べたつかなくて良い

使ったあと、肌の赤みが落ち着いた

肌荒れせずに使えており、使用感もクセがなく良い

悪い口コミ

肌の奥まで浸透している感じがない

表面だけがベタベタしているように感じる

肌に合わず、ニキビなどできてしまった

白潤(しっとり)の口コミ・評判

白潤(しっとり)の口コミ・評判

白潤(しっとり)の口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。

良い口コミ

もっちりしっとりとした仕上がりになって良かった

惜しみなく使えてコスパが良い

クセのない使用感で使いやすい

悪い口コミ

浸透するまで時間がかかる

保湿力が足りない

目に染みる

肌ラボの白潤と白潤(しっとり)の違いまとめ

白潤白潤(しっとり)の違いをまとめると、以下のようになります。

スクロールできます

白潤

白潤(しっとり)
発売日2024年3月
分類医薬部外品
主な成分トラネキサム酸
アラントイン
主な効果美白
ニキビ予防
テクスチャーとろみなし
すっとなじむ
とろみあり
ゆっくりなじむ
仕上がりさらっとした
仕上がり
もっちりとした
仕上がり
公式価格
(税込)
814円
各製品の比較

なお、価格は記事執筆時点のものですので、最新の値段に関しては下部にある商品のリンク先(Amazon, 楽天, Yahooなど)からご確認ください。
※セール期間中などは、表示価格よりもかなり安くなっていることがあります

以上のことから、さらっとした仕上がりが好みの人白潤

乾燥が気になり保湿感が欲しい人は、白潤(しっとり)を選ぶのが良いと思います。

白潤

白潤(しっとり)

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