ゲーム配信や録画に使われるゲームキャプチャー。
多種多様なゲームキャプチャーがありますが、録画向きや配信向きなどの違いはあるのでしょうか?
この記事では『AVerMedia』から発売されている、
- GC551G2
- GC553
の違いについて、詳しく解説します。
それぞれの違いを表で確認したい人はこちらへ(記事下に移動します)。
AVerMediaのGC551G2、GC553の違いを比較してみた
GC551G2とGC553の違いですが、以下の点が異なります。
- VRR(可変リフレッシュレート)
- Line-in & Line-out機能
- カラーバリエーション
- 付属ソフトウェア
詳しく見ていきましょう!
違い①:VRR(可変リフレッシュレート)

パススルー機能にVRR(可変リフレッシュレート)が搭載されているかどうかが、GC551G2とGC553で異なります。
VRRとは、映像のカクツキを抑えるものです。
GC551G2にはVRR機能が搭載されており、GC553には搭載されていません。
パソコン周辺機器アドバイザーGC551G2の方が、配信が滑らかということになりますね!
違い②:Line-in & Line-out


Line-in & Line-outが搭載されているかどうかが、GC551G2とGC553で異なります。
GC551G2にはLine-in & Line-outが搭載されており、GC553には搭載されていません。
Line-in & Line-outとは音声を送るための接続端子です。
Line-in & Line-outの搭載により、音声のミキサーへの出力やミックスした音声を音声ソースとして配信可能です。
違い③:カラーバリエーション




GC551G2とGC553はカラーバリエーションが異なります。
GC551G2のカラーバリエーションは、ブラックとホワイトの2色。
一方のGC553はブラックのみです。
違い③:付属ソフトウェア


GC551G2とGC553は付属ソフトウェアの数が異なります。
GC553の付属ソフトウェアの数は5種類。
付属ソフトウェアは以下のとおりです。
- 録画・配信ソフトウェア:RECentral(PC版)RECentral Express(Mac版)
- サードパーティ製ソフトウェア用プラグイン:StreamEngine(PC版)
- 動画編集ソフトウェア:Cyberlink PowerDirector 15 for AVerMedia(4K編集対応バージョン)(PC版)
- 診断ツール:Diagnosis Tool(PC版)
- 特殊解像度(EDID)調整ツール:Gaming Utility(PC/Mac版)
一方のGC551G2は1種類のみです。



GC553には動画編集ソフトウェアや、特殊解像度(EDID)調整ツールが付属しています。
GC551G2を選ぶメリットは高機能


GC551G2を選ぶメリットは、高機能な点です。
パススルー機能がVRRに対応、Line-in & Line-outも搭載されているため、GC553より高機能です。
配信活動をしたい人におすすめ
GC551G2はパススルー機能がVRRに対応しているため、滑らかな映像で遅延なく配信が可能です。
安定した映像配信ができるため、ゲームプレイやリスナーとのやり取りに集中できます。
さらにLine-in & Line-outの音声接続端子も搭載されており、ボイスチャットの準備が簡単です。
ヘッドセットとGC551G2があれば、音声における準備は他にいらない手軽さが魅力です。
GC553を選ぶメリットは豊富な付属ソフトウェア


GC553を選ぶメリットは、豊富な付属ソフトウェアです。
GC551G2が1種類しか付属していないのに対し、5種類も付属しています。
動画投稿をしたい人におすすめ
GC553には動画編集ソフトウェアや、特殊解像度(EDID)調整ツールが付属しています。
このため動画編集し、演出や画質補正を行いたい人にはピッタリです。
追加でソフトの購入が必要ないため、GC553の購入だけで動画投稿活動に必要な機材・ソフトウェアの準備が整います。
GC551G2の口コミ・評判


GC551G2の口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
GC551G2届いた! pic.twitter.com/Ikcg2PKedb
— ソウノ (@sonoyakata) October 14, 2022
AVerMediaのGC551G2ってキャプチャーボードを買ってみた
— 椛/momiji (@Momiji514_yt) June 8, 2023
キャプボ繋いでメインPCで録画してるから、グラボの負荷が純粋なベンチマークソフトだけになってる
これはもっと早くに買うべきだったな… pic.twitter.com/92dXrPyjLU
4K/30fps、1080p/60fpsが録画可能なGC551G2を紹介!
— カル/Karu (@KARUKAMUI) December 24, 2022
様々なゲーム機に対応し、VRRでパススルー出力が可能でより滑らかで綺麗な映像を見れ、3.5mm LINE端子が搭載されているので音声をミキサーに入力して調整したり、ミックスした音声を音声ソースとして入力できる超高性能なキャプチャーボードです! pic.twitter.com/qgcgTGdU7R
キャプボを新調✨、AVerMediaのgc551g2に世代交代
— 名掛シルス 大体毎日20時頃~配信中☆彡 (@nakakeshirus) June 3, 2023
パススルー環境での遅延のないキャプチャ音声と、自分の声の返しを両立しようと検討していたらちょうどよいものがあったので・・・(スプリッタ嚙まさずに済む)
ライン出力を備えたキャプボは少ないですが、標準搭載しても良いのではと思うまである pic.twitter.com/UqRTHqTyrS
良い口コミ
悪い口コミ
GC553の口コミ・評判


GC553の口コミや評判を調べてみたところ、以下のような意見がありました。
今まで使ってたキャプチャーボードから一転!
— 名無しのみなとさん (@micomico3710) June 28, 2022
現在は4K対応(兼1080p HDR対応)の #AVerMedia Live Gamer Ultra #GC553 購入致しましたー!!!✨✨
外付けで使えるキャプボの中でも多分性能はかなり高い部類になるはず……
奮発したけど動画のクオリティがあがるならば良いのです!!!笑 pic.twitter.com/hyfHJtSMfV
ちなみに自分は外付け型のキャプチャーボードを使用していてAVerMediaのGC553を使用しています。https://t.co/2Zdpan9uTx
— しふぁ@YouTube/ゲーム実況サポーター (@shifa0524) March 1, 2021
PS4やSwitchはもちろん、PS5で使用する場合でもおすすめなキャプチャーボードなのでチェックしてみて下さい😃
購入後の設定動画も投稿してます!https://t.co/9MAyjseG94 pic.twitter.com/9q2w71Jboz
PS5買ったし新めのビデオキャプチャーが欲しかったので、GC553を購入しました!
— おまえ (@omae3000) March 10, 2023
これで放送準備万全かな🤔?
以前うどんさんから譲っていただいたGC550も、PS3やコンポーネント端子に対応してるので両方を上手く使いこなそう💪 pic.twitter.com/IAwSBXBDjM
#AVerMedia #GC553 どうしても自身で1440p/120Hzの動作とPC電源OFF時のパススルーを試しくなり我慢できず購入。結果は両方ともOK✨PC電源OFF時はUSB電源供給ONでもダメという記事やレビューがあったけど「本当かな?」という疑念があった。これでスッキリ!ただFreeSyncは非対応みたい…惜しい😂 pic.twitter.com/wiN4QFsumn
— Hassy (@PhoenixCZ32) December 29, 2020
良い口コミ
悪い口コミ
GC551G2とGC553の違いまとめ
GC551G2、GC553の違いをまとめると、以下のようになります。
![]() ![]() GC551G2 | ![]() ![]() GC553 | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2022年 | 2018年 |
| 最大入出力解像度 | 3840×2160@60fps 2560×1440@120fps 1920×1080@240fps | 3840 x 2160@60fps 1920 x 1080@240fps |
| 最大録画解像度 | 3840×2160@30fps 2560×1440@60fps 1920×1080@60fps | 3840 x 2160@30fps 1920 x 1080@120fps |
| パススルー機能にVRR(可変リフレッシュレート)対応 | 対応 | 非対応 |
| 付属ソフトウェア | 【録画・配信ソフトウェア】 RECentral(PC版) RECentral Express(Mac版) | 【録画・配信ソフトウェア】 RECentral(PC版) RECentral Express(Mac版) 【サードパーティ製ソフトウェア用プラグイン】 StreamEngine(PC版) 【動画編集ソフトウェア】 Cyberlink PowerDirector 15 for AVerMedia (4K編集対応バージョン)(PC版) 【診断ツール】 Diagnosis Tool(PC版) 【 特殊解像度(EDID)調整ツール】 Gaming Utility(PC/Mac版) |
| 動作環境 (WindowsデスクトップPC) | 【CPU】 Intel® Core™ i5-6XXX 以上 AMD Ryzen™ 3 XXX 以上 【グラフィックボード】 NVIDIA® GeForce® GTX 1060 以上 AMD RX 5700 以上 【メインメモリ】 8GB RAM (デュアルチャンネル必須) またはそれ以上推奨 | 【CPU】 Intel® Core™ i5-6XXX AMD Ryzen™ 3 XXX 以上 (Intel® Core™ i7-7XXX 以上推奨) 【グラフィックボード】 NVIDIA® GeForce® GTX 1060 AMD RX 5700 以上 【メインメモリ】 8GB RAM (※デュアルチャンネル必須) またはそれ以上推奨 ※4K・HDR・高リフレッシュレートの キャプチャー時 |
| 動作環境 (WindowsノートPC) | 【CPU】 3.6 GHz クアッドコア Intel® Core™ i7 以上 【グラフィックボード】 AMD Radeon™ Pro 555(2GB VRAM) 以上 【メインメモリ】 8GB RAM (デュアルチャンネル必須) またはそれ以上推奨 | 【CPU】 Intel® Core™ i7-7700HQ 以上 【グラフィックボード】 NVIDIA® GeForce® GTX 1050 Ti 以上 【メインメモリ】 8GB RAM (※デュアルチャンネル必須) またはそれ以上推奨 ※4K・HDR・高リフレッシュレートの キャプチャー時 |
| 動作環境 (macOSデスクトップPC) | 【CPU】 3.6GHz クアッドコア Intel® Core™ i7 以上 【GPU】 AMD Radeon™ Pro 555 (2GB VRAM) 以上 【RAM】 16GB 2400 MHz DDR4 またはそれ以上推奨 | 【CPU】 3.6GHz クアッドコア Intel® Core™ i7 以上 【グラフィックボード】 AMD Radeon™ Pro 555(2GB VRAM) 以上 【メインメモリ】 16GB 2400 MHz DDR4 またはそれ以上推奨 ※4K、高リフレッシュレートの キャプチャー時 |
| 動作環境 (macOSノートPC) | 【CPU】 2.8 GHz クアッドコア Intel® Core™ i7 以上 【GPU】 AMD Radeon™ Pro 555 (2GB GDDR5 メモリ) 以上 【RAM】 16GB 2133 MHz LPDDR3 またはそれ以上推奨 | 【CPU】 2.8GHz クアッドコア Intel® Core™ i7 以上 【グラフィックボード】 AMD Radeon™ Pro 555 (2GB GDDR5 メモリ) 以上 【メインメモリ】 16GB 2133 MHz LPDDR3 またはそれ以上推奨 ※4K、高リフレッシュレートの キャプチャー時 |
| 価格 (税込) | 20,300円 | 29,000円 |
なお、価格は記事執筆時点のものですので、最新の値段に関しては下部にある商品のリンク先(Amazon, 楽天, Yahooなど)からご確認ください。
※セール期間中などは、表示価格よりもかなり安くなっていることがあります
以上のことから、配信活動で利用したい人はGC551G2。
動画投稿で利用したい人は、GC553を選ぶのが良いと思います。












